実際ホームサウナを導入されたお客様の感想をご紹介します。
それぞれのご家族の楽しみ方はもちろん、
クールダウンスペースや水まわりの配置など、
サウナの導入を考えている方々にとって参考になるヒントがたくさんあります。
読書や家族とのふれあいの場として
サウナは元々好きで、建築工房ORKSさんのショールームでサウナを体験したことで、自宅への導入に前向きになりましたね。ドライかスチームかで迷いましたが、ロウリュウに惹かれてドライサウナを選びました。平日は毎朝ランニング後に入り、読書をしながら汗をかいています。休日は妻や子どもたちと一緒に入ってコミュニケーションを楽しむことも。最近はアロマオイルを垂らして好きな香りを楽しむのがお気に入りです。親戚などが遊びに来て入るときには、サウナの魅力や入浴法を講義し、熱波師としても大活躍。まさにサウナ伝道師ですね(笑)。自宅でサウナに入るようになってから、風邪を引きにくくなり、体調が良くなったのを実感しています。
息子とのコミュニケーションの場として
建築工房ORKSさんにお願いした築34年の実家リノベーションを機に、ドライサウナを導入しました。それまではホームサウナの経験がなかったのですが、今はすっかりその気持ちよさにハマってしまいました。好みに合わせて自由に温度調節ができるのがいいです。週末には2人の息子と入ることが多く、親子のコミュニケーションの時間を楽しむ場所としても最適ですね。ちなみに暖房がパネルヒーターなのですが、ドライサウナの余熱が冬のユーティリティを暖める熱源になるよう設計されているので、省エネなのも嬉しいです。
2種類のサウナで心ゆくまで満喫
浴槽のない「ノンバス」の暮らしにする代わりに、シャワー付きのスチームサウナと、好きなだけロウリュウを楽しめるドライサウナの両方を設けました。気分次第で使い分けています。特にスチームサウナは、1時間あたり約5リットルしかお湯を使わないのでとても経済的です。2つのサウナにつながるリラックススペースを兼ねたユーティリティは、セカンドリビングといってもいいぐらいの広さにしました(笑)。おかげでプライベートサウナを心ゆくまで満喫できています。思いっきり汗をかいて、心地よい気分のまま眠りにつけるのが快感ですね。
身体の芯からポカポカ。
デトックスも期待したい
最初はサウナを贅沢品と思っていましたが、建築工房ORKSさんの丁寧な説明を聞いて、実は決して高い買い物ではなく、むしろ節水や健康面でのメリットも大きいことを知りました。さらに、実際にスチームサウナを体験してその心地よさに感激したので、導入を決めました。スイッチひとつで気軽に入れるので、いつの間にか朝夕2回のサウナが習慣になりましたね。身体の芯からポカポカして、温かさが持続します。汗がたっぷり出るのでデトックスにも期待したいです。浴槽のない「ノンバス」だから、高齢になっても入浴リスクが少ないので将来的にも安心なのもいいですね。
ないと困るくらい体調の差を感じます
軽い気持ちで建築工房ORKSさんの見学会に行ったのですが、デザイン性と住宅性能の高さにすっかり惹かれ、新築を決意しました。そのとき、ショールームで体験して導入を決めたドライサウナが、心も身体もリラックスでき、今ではないと困るくらい体調の差を感じます。すっかり私たち家族の体調管理に欠かせないアイテムとなりました。バスタブも備えているので必要に応じて使えます。また、妻の希望でユーティリティを広くしたのですが、ドライサウナ後のクールダウンやソファを置いてセカンドリビングとしても使えて正解でしたね。
長い冬を楽しむホットアイテム
県内でも積雪の多い地域のため、新居の建築では冬の暮らしやすさを重視しました。日照や駐車などさまざまな条件を考慮し、主寝室や水まわりを2階に集約しました。そして長い冬を楽しむホットアイテムとして、ドライサウナを導入しました。疲れた時にはやっぱりサウナ。気持ちよく汗を流せますね。ユーティリティ横のバルコニーに出れば、すぐにクールダウンできます。また、ユーティリティ・浴室・ドライサウナは直線上に配置して動線にも配慮したので、使いやすくていいです。
わずかな温水で
身体がポカポカになる優れもの
「山形の冬は寒い。だからこそ冬の暮らしを楽しんで」という建築工房ORKSさんの提案で、サウナの導入を考えました。実際にショールームで体験した上で、私たちに合うのはスチームサウナだと思い、設置を決意。使ってみると、わずかな温水で身体がポカポカになる優れもの。日頃の心と身体の疲れが取れる癒やしの場所になっていますね。サウナで温まった身体をクールダウンできるワイドなウッドデッキも設置しました。隣接してバスタブ(浴室)がある分離型設計なので、赤ちゃんの入浴時も便利です。